
ChatGPTを仕事で使い始めて、
しばらく経った今、よく聞かれるのがこの質問です。
「結局、実際どうなの?」
便利そうだけど不安もあるし、
期待しすぎていいのかも分からない。
今回は、
ChatGPTを仕事で使って感じた「正直な感想」を、
よかった点と微妙だった点、両方書いてみます。
- よかった点① 文章作成の心理的ハードルが下がった
- よかった点② 考えを整理するスピードが上がった
- よかった点③ 「一人で抱え込まなくていい」感覚がある
- 微妙だった点① 期待しすぎるとがっかりする
- 微妙だった点② 仕事を丸投げできるわけではない
- 微妙だった点③ 疲れているときはうまく使えない
- それでもChatGPTを使い続けている理由
- どんな人に向いていると思うか
- 最後に
よかった点① 文章作成の心理的ハードルが下がった
一番大きかったのはこれです。
メールや資料、文章を書くときの
「最初の一行が出てこない」
あのストレスがかなり減りました。
ChatGPTに下書きを作らせることで、
-
完成度は低くてもいい
-
とりあえず形がある
この状態からスタートできるのが楽でした。
よかった点② 考えを整理するスピードが上がった
ChatGPTは、
考えをまとめる相手としてかなり優秀です。
-
何を伝えたいのか
-
抜けている視点はないか
-
論点がズレていないか
こういったことを
一人で考えるより早く整理できました。
よかった点③ 「一人で抱え込まなくていい」感覚がある
地味ですが、これも大きいです。
仕事で悩んだとき、
誰にも相談できない場面でも、
ChatGPTには気軽に投げられる。
答えが正しいかどうかより、
考えるきっかけをもらえるのが助かりました。
微妙だった点① 期待しすぎるとがっかりする
正直に言うと、
最初はもっと完璧な答えが返ってくると思っていました。
実際には、
-
無難
-
それっぽい
-
もう一歩足りない
という回答も多いです。
「これで全部解決する」と期待すると、
少しがっかりします。
微妙だった点② 仕事を丸投げできるわけではない
ChatGPTは便利ですが、
仕事を完全に任せられる存在ではありません。
-
判断
-
責任
-
最終チェック
これらは必ず人がやる必要があります。
「楽になる」けど、
「何もしなくてよくなる」わけではありません。
微妙だった点③ 疲れているときはうまく使えない
意外だったのがこれです。
疲れているときほど頼りたくなりますが、
質問が雑になりがちで、結果も微妙になりやすい。
そんなときは、
無理に使わない方がよかったです。
それでもChatGPTを使い続けている理由
微妙な点もありますが、
それでも使い続けている理由はシンプルです。
-
作業が確実に早くなる
-
考えが整理しやすい
-
精神的に楽になる
完璧ではないけど、
仕事を少し楽にしてくれる存在なのは確かです。
どんな人に向いていると思うか
ChatGPTは、こんな人に向いていると感じます。
-
文章を書く仕事が多い
-
一人で考える時間が多い
-
作業のたたきが欲しい
-
完璧を求めすぎない
逆に、
「全部任せたい人」には向いていません。
最後に
ChatGPTを仕事で使ってみて思うのは、
過度な期待をしないことが一番大事だということです。
-
得意なところだけ使う
-
合わない使い方はしない
-
道具として割り切る
それだけで、
仕事はかなり楽になります。
このブログでは、
今後もこうした「現実的な使い方」を
書いていく予定です。