
ChatGPTについて調べると、
-
こう使うと便利
-
この聞き方が正解
-
このプロンプトが最強
といった情報がたくさん出てきます。
でも実際に仕事で使ってみて思ったのは、
テクニックより考え方の方が大事だということでした。
この記事では、
私がChatGPTを仕事で使うときに
大事にしている考え方や距離感について書いてみます。
- ① ChatGPTに「完璧」を求めない
- ②「考える代わり」ではなく「考える補助」として使う
- ③ 使う場面をあらかじめ決めておく
- ④ そのまま使わない前提で使う
- ⑤ 使わない勇気も持つ
- ⑥ ChatGPTは「仕事を楽にする道具」
- ※補足:文章作成が多い人向けの選択肢
- 最後に
① ChatGPTに「完璧」を求めない
まず一番大事にしているのが、
ChatGPTに完璧を求めないことです。
-
正解を出してくれる
-
判断までしてくれる
-
そのまま使える成果物を出してくれる
こうした期待を持つと、
どうしてもがっかりしやすくなります。
ChatGPTは
60〜70点のたたきを出してくれる存在
くらいに考えるのがちょうどいいと感じています。
②「考える代わり」ではなく「考える補助」として使う
ChatGPTは、
考えるのを代わってくれる存在ではありません。
でも、
-
視点を増やす
-
抜け漏れを防ぐ
-
思考を整理する
こうした補助役としては、とても優秀です。
「答えをもらう」のではなく、
一緒に考える相手として使うようにしています。
③ 使う場面をあらかじめ決めておく
何でもChatGPTに頼ろうとすると、
逆に疲れてしまいます。
だから私は、
-
文章の下書き
-
構成を考えるとき
-
考えが詰まったとき
といった
使う場面をある程度決めています。
これだけで、
「使うか使わないか」で迷う時間が減りました。
④ そのまま使わない前提で使う
ChatGPTの文章は、
そのまま使えることもありますが、
基本的には そのまま使わない前提です。
-
自分の言葉に直す
-
仕事の文脈に合わせる
-
違和感をチェックする
この工程を入れることで、
安心して仕事に使えるようになります。
⑤ 使わない勇気も持つ
これは意外と大事です。
疲れているときや、
もう答えが決まっている作業では、
無理にChatGPTを使いません。
「今日は使わない」
という選択も含めて、
うまく付き合うことを意識しています。
⑥ ChatGPTは「仕事を楽にする道具」
最終的にたどり着いた考え方は、これです。
ChatGPTは、
-
仕事を奪う存在
-
何でも解決してくれる存在
ではなく、
仕事を少し楽にしてくれる道具。
期待しすぎず、
距離を取りすぎず、
ちょうどいい位置で使うのが一番長続きします。
※補足:文章作成が多い人向けの選択肢
文章を書く仕事が多い場合、
ChatGPTだけでなく
文章作成に特化したAIツールを
使い分けるのも一つの方法だと感じています。
例えば、
-
ブログ記事を書くことが多い
-
説明文や構成を考えるのが負担
-
文章作成を効率化したい
といった場合は、
文章生成に特化したAIツールの方が
作業がスムーズな場面もあります。
用途に応じて、
ChatGPTと併用する選択肢もあります。
最後に
ChatGPTの使い方に、
正解はありません。
大事なのは、
-
自分の仕事に合っているか
-
無理なく続けられるか
-
ストレスが減っているか
この3つだと思っています。
このブログでは、
テクニックだけでなく、
こうした考え方やスタンスも含めて
発信していくつもりです。